著者所属:大阪府立大学工学部 シャープ会社
1980 年 46 巻 401 号 p. 116-122
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機械構造物が急激な温度変化をうけるとき, いわゆる熱衝撃問題として大きな過渡的熱応力を発生する. 従来この問題に対する理論的考察として著名な Manson の解析の基礎は非連成, 準静的処理によっている. 本報告ではまず, 連成項を考慮に入れて平板の熱衝撃問題を再検討した.
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