著者所属:北海道大学工学部 三菱電機会社姫路製作所
1981 年 47 巻 418 号 p. 626-634
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光弾性実験およびかく理論による解があり, しかも, 輪郭が同様で肉厚の異なる数種類の場合が, 三次元弾性理論に基づく, 関節仮想境界積分法によって解析された. ほかの結果との比較において, Loveの第1近似理論に基づくかく理論の合理性が明らかにされた. また, 半球胴頂部を有する変厚圧力容器も取扱われ, この解決の種々な場合の適用の可能性が示された.
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