著者所属:東京農工大学 東京大学大学院 東京大学工学部 東京大学工学部
1979 年 45 巻 396 号 p. 1083-1090
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多くの円柱群をよぎる流れについて、問題を二次元の場合にしぼり、流体がその間を流れるときに生じる抵抗の係数を単純セル模型の方法を用いて、体積分率の関数として理論的に導いた。その結果を検証するために、循環式閉水路で実験を行い、円柱列による圧力降下および平均流速を求めた。両者は体積分率が大きくなれば良く一致していた。
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