著者所属:日本自動車研究所 日本自動車研究所 日本自動車研究所 上智大学理工学部
1980 年 46 巻 412 号 p. 2447-2456
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発光法による燃焼ガスの温度測定に統計バンドモデルを応用した.まず,CO24.3μmバンドで非一様場を発光法で温度計測したときの特性を明らかにし,また九州発光法と比較することにより,この方法は有用であることがわかった.さらに,工学的温度測定における温度・濃度分布の問題を検討し,測定温度と非一様光路との関係を明らかにした.
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