著者所属:東北大学工学部 東北大学工学部
1985 年 51 巻 466 号 p. 1867-1873
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
低密度エネルギの平準化および高密度化のための蓄熱法として相変化を利用する球カプセル形潜熱蓄熱についてカプセル直径,流量,カプセル材質,PCMなどを変えてシミュレーションを行い蓄熱ユニット設計の基碇的データを得た.提案した方式は伝熱面積が大きく熱交換性能に優れ,また,蓄熱器形状を問わない利点を有する.
機械学會論文集
日本機械学會論文集
日本機械学会論文集 A編
日本機械学会論文集C編
日本機械学会論文集B編
日本機械学会論文集A編
日本機械学会論文集 C編
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら