著者所属:北海道大学工学部 北海道大学工学部 住友金属(株) 久保田鉄工(株)
1985 年 51 巻 470 号 p. 3174-3182
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本研究は流動層を用いた熱交換器を設計するための基礎資料を得ることを目的として実験を行ったものである。水平加熱円管群の熱伝達におよぼす加熱管ピッチ,加熱管径,および粒子径の影響ならびにそれら相互の関連について検討するとともに,今までの報告のない加熱管群の最大熱伝達およびそれを与える最適速度に関しても検討を行い,実験整理式を提案することを試みている。
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