著者所属:玉川大学工学部 玉川大学工学部
1979 年 45 巻 393 号 p. 601-605
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衝撃力の測定には,これまでホプキンソン棒が用いられてきたが,この方法は測定時間が制約される.この問題を解決するため,柳原は測定棒の二点の応力を測定して演算することによって衝撃力を求める方法を先に示した.今回,その測定方法に基づいた衝撃力測定システムを設計・試作し,このシステムを利用して高速打抜き試験を行い,このシステムの有効性を確かめた.
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