著者所属:千代田化工建設会社 千代田化工建設会社 千代田化工建設会社 法政大学工学部 法政大学大学院
1980 年 46 巻 401 号 p. 26-41
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大規模な構造物やシステムの逐次応答計算のための常微分方程式の数値解法について数値積分法の評価法と評価結果,積分法の選定基準を扱っている.与えられた問題に適した解法の選定基準を作るため,どの解法にも公平でかつ統一的と思われる評価量として,打ち切り誤差を検討し,固有値のずれの概念を導入した.この固有値のずれによる各積分法を評価し,その結果積分法の選定基準を得た.
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