青森県農業試験場
1981 年 1981 巻 32 号 p. 130-131
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ハトムギに黒穂病の発生が認められ. 病原菌はUstilago coicisと同定された。発病は種子の来歴によって差があり.本病の種子伝染性が認められた。ベンレート水和剤1000倍液に種子を一昼夜浸漬することによって防除効果が認められた。
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