山形大学工学部
2004 年 53 巻 9 号 p. 716-718
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
複雑で未解決な問題を多く含んでいる。高分子電解質の希薄溶液物性の中でも中心的課題である,対イオン凝縮,静電的持続長と排除体積効果,無塩系での還元粘度の異常性について,近年の進歩と筆者らの理解を解説しながら展望した。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら