米国陸軍材料研究所
1964 年 422 巻 p. 404-408
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概要 : 持続時間の短い応力パルスに対する, 不連続構造部分の応答問題を実験的に研究した。実験は中央に円孔を有するプラスチックの薄板に, 爆発的な応力パルスを与える方法で行ない, 動的応応力集中係数とパルス周波数との関係を求めた。動的応力集中係数は静的な値より低いことが結論として得られた。
造船協会雑纂
日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)
Techno marine 日本造船学会誌
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