熊本県農業試験場
1965 年 11 巻 p. 110-112
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Prutylenchus coffeaeおよびAphelertchus sp.をそれぞれFusarium菌と混合接種した場合,両線虫間のFusarium菌との混合被害の差異までは判然としなかったが,線虫を接種した後Fusariumm菌を接種すると病斑長が長くなるようである。
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