筑波大学臨床医学系神経内科
1995 年 26 巻 4 号 p. 229-231
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クリニカル・クラークシップの導入によって医学生の臨床実習が効率的になるように, とくに内科での実習のマニュアルの作成を試みた. POS教育, 毎日患者と話し診察する, 毎朝夕教官と打ち合わせと質疑の時間を持つ, 外来実習を行う, レジデントとマンツーマンで行動する, などを骨子とした実習が試行段階で学生に支持されマニュアル化した.
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