医学教育
Online ISSN : 2185-0453
Print ISSN : 0386-9644
ISSN-L : 0386-9644
「研修医」, 「レジデント」, 「インターン」の使い分けについて
Alan TEO青木 昭子後藤 英司
著者情報
ジャーナル フリー

2008 年 39 巻 1 号 p. 47-49

詳細
抄録
1) 平成16年度に新医師臨床研修制度が始まり, 「研修医」の定義が明らかとなった.
2) 本邦では「研修医」が「レジデント」と同意で使われることが多いが, 多くの診療科をローテートする「研修医」は米国の制度では「インターン」に当たる.
3) 米国の「レジデンシー」は本邦の「後期研修制度」に対応する.
4) 卒後年数を示すPostgraduate Year (PGY) は, 研修医, 初期 (前期) 研修医, 後期研修医, ジュニア・シニアレジデントなどの用語の混乱を防ぎ, 卒後教育の流れを表すわかりやすい表記法と考える.
著者関連情報
© 日本医学教育学会
前の記事 次の記事
feedback
Top