Medical Imaging Technology
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講座
MRI 第3回:MRI画像と表示技術
木村 徳典
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キーワード: 表示, MRA, DWI, DTI, DTT, PWI, ASL, MRS
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2010 年 28 巻 3 号 p. 194-197

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抄録
一般に医用画像の表示の目的はユーザーが目的とする必要最小限の情報を過不足なく提供することであり,最終段階としてきわめて重要である.MRイメージングは解剖・機能含めた多種パラメータの画像として多次元情報を提供できるモダリティであり,近年はルーチン画像でも 3D化が進み画像データ量が膨大となってきている.それらの情報の表示方法はパラメータに依存して,汎用的な方法が使用できるものもあるし MRIに特異な方法もある.本稿では各種 MR臨床応用における「表示」技術の現状と課題を概観する.
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© 2010 日本医用画像工学会
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