東京農工大学名誉教授
2024 年 42 巻 4 号 p. 109-116
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本稿では,モルフォロジーの基礎をなすdilation,erosion,opening,closing とよばれる基本的な操作とそれらの関係について概説する.これらの操作は構造要素とよばれる集合と画像との演算として定義されるため,処理目的に応じた構造要素を採用すれば,伝統的な画像処理法よりも効果的な処理が実現できる.マンモグラム処理への応用例を示し,モルフォロジーの操作の優位性を示す.
コンピュータ支援画像診断学会論文誌
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