旭中央病院医報
Online ISSN : 2760-7968
Print ISSN : 0285-9017
急性期混合病棟に勤務する20歳代看護師がモチベーションを保てている要因
松崎 暁子佐久間 友美
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2025 年 47 巻 p. 43-47

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抄録
A病棟は急性期混合病棟であり、多忙な環境下で20歳代看護師は「過労と重圧感」「未熟と不安」によるストレスを抱えている一方、モチベーションを高く保持して業務に従事している。そこで、その要因を明らかにすることを目的に、同意を得た20歳代看護師9名に半構造化面接を行い、逐語録を分析した。その結果、モチベーションを保つ要因として【雰囲気の良い職場】【先輩・同期からの支援】【患者・家族からのポジティブフィードバック】【看護観の深まり】【自己成長の実感】【ワークライフバランスの充実】などが抽出された。若手看護師の育成には、支援体制を整え雰囲気の良い職場づくりを行うこと、看護観を深められる働きかけを行うこと、目標を持ち自己成長を実感できる支援、ワークライフバランスを整えることが重要である。
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