主催: 日本IR協会
会議名: 大学情報・機関調査研究会
回次: 13
開催地: 関西大学
開催日: 2024/11/08 - 2024/11/10
p. 182-188
科研費データベースには研究内容を表すキーワードが収録されており、予算年度や審査区分ごとの高頻度の語から関心の高い研究テーマやトピックを把握できる。しかし、高頻度の語は人気が下降傾向の語や研究分野を特徴づけない「ありふれた語」を含むため、キーワード分析のノイズとなる場合がある。本研究では、平均移動収束拡散法(MACD)と語の重要度を示す指標TFIDFを科研費のデータ分析に応用した研究動向分析の手法を提案する。