宮崎県総合博物館研究紀要
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宮崎県延岡市大崩山より産出した球状炭酸塩コンクリーション
赤崎 広志福島 佑一吉田 英一
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研究報告書・技術報告書 オープンアクセス

2026 年 46 巻 p. 19-26

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抄録
宮崎県北部と大分県の境界付近に位置する大崩山の標高約1350m地点のホルンフェルス化した新第三系堆積岩層において、球状炭酸塩コンクリーションが確認された。産出地は,花崗岩バソリスの頂部を覆う堆積岩層であり、コンクリーションを含む地層は熱変成を受けていた。本稿は大崩山のコンクリーションについて実施した各種分析結果を初めて報告するものである。
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