岡山大学第一内科
1990 年 79 巻 8 号 p. 1023-1027
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慢性肝炎の臨床,とくに診断上の留意点について, B型肝炎, C型肝炎,非B非C型肝炎に区別して記載した.又,肝炎ウイルスマーカーが重複して出現する症例や慢性肝炎とアルコール性肝障害が合併するような症例,さらにはB型慢性肝炎の急性増悪と急性肝炎の区別など紛らわしい病態についての検査成績の読み方,病態の考え方について記載した.
日本内科学会会誌
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