九州工業大学 分子工学研究所
2019 年 40 巻 5 号 p. 211-215
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
熱潜在性カチオン開始剤であるスルホニウム塩の存在下,側鎖にメチル基を有する可溶性オリゴスピロオルトカーボナート(Me-OSOC)の添加によるビスフェノールA ジグリシジルエーテル(BADGE)の硬化反応を行った。この反応の前後における硬化収縮と引張剪断接着強度の関係について評価した。その結果,Me-OSOC の添加量の増加に伴い硬化収縮が減少するとともに,引張剪断接着強度が向上することが明らかとなった。
熱硬化性樹脂
ネットワークポリマー
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら