日本伝熱シンポジウム講演論文集
日本伝熱学会創立50周年記念第48回日本伝熱シンポジウム
セッションID: G233
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G23 生産加工・熱伝導2
地球熱史研究のための拡散型方程式逆時間過程解析の試み
*越後 亮三
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会議録・要旨集 認証あり

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抄録
地球の熱史は冷却過程における熱・物質の移動を明らかにすることであが、その中で重要な熱伝導を中心とする拡散方程式を対象として時間項を逆転した解析法を検討する。拡散型方程式を対象とする理由は線形で解析的に最も単純なことは自明であるが、熱・物質の輸送(移動)過程の基本として重要であること、今後流動等の非線形現象を採り入れるに際してもその中核となること、さらに数値解析におけるスキーム選定の問題においても興味深い課題があるが、本方程式の過程は基本的に不可逆であることに対する認識も必要である。
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© 2011 社団法人 日本伝熱学会
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