山口大学工学部
1961 年 64 巻 6 号 p. 962
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ポルトランドセメントのペーストを種々の溶媒を用いてつくり電極をペースト中に入れずにペーストの容器の外におき,電極がペーストに侵されることのない状態で,この電極間の電気伝導度の時間による変化を測定し,結果を分散分析法を用いて検討, 考察し, 電気伝導度の日による変化が溶媒種, 溶媒重量により異なるようすを知ることが出来た
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