日本化學會誌
Online ISSN : 2185-0909
Print ISSN : 0369-4208
懷爐灰の燃燒
立花 太郎
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1943 年 64 巻 2 号 p. 139-141

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抄録
空氣の流通の不完全な場所例へば堆積物の内部や倉庫の中等で燃燒が行はれる場合の模型として懐爐灰が懐爐の中で燃燒を持續するのは如何なる機構によるものかを研究した.その結果炭化度の低い炭ならそれ自身で,炭化度の高い炭やセルローズ質の有機物なら適當な無機鹽類の觸媒の存在で換氣の不充分な場所でも燃燒の維持される事を知つた.
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© The Chemical Society of Japan
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