京都帝國大學理學部生物化學教室
1943 年 64 巻 4 号 p. 457-461
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脂肪屬アルコールの接觸的脱水素を銅を酸化マグネシヤに分散せしめたるものを觸媒となし實驗をなせるに良好なる成績にてカルボニル化合體を得ること並びに之の反應がアルコールの分子量の大小により異なるを觀察せり.
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