京都帝國大學理學部生物化學教室
1943 年 64 巻 4 号 p. 462-470
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筆者は觸媒と擔架體の研究をなし,第一報に還元銅を主體としこれに酸化マグネシヤを擔架體とせる觸媒のイソブチルアルコールに對する接觸作用を考察せるに極めて接觸能率良く且つ優秀なる効果を收むることを認め,斯かる觸媒をCopper-magnesium-oxide觸媒と略稱せり.
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