日立製作所中央研究所
1944 年 65 巻 3 号 p. 210-215
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〓にメタクリルメチルエステルの誘導期がArrheniusの式に從ふことを報告したが,本報でにスチロール,メタクリルエステル,オリーヴ油等既に他の著者に依り報告されて居る重合反應就き同樣の檢討を行ひ, (1)斯る關係が一般的に認められること及び(2)誘導期より求めた活性化熱Q1と重合反應より求めた活性化熱Qkとの差が溶液重合の際特に大となることを認めた
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