東京工業大學染料化科學膠質學研究室
1944 年 65 巻 7 号 p. 696-702
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水とテレックス硝子纎維との間の界面動電壓を流動電位の測定により決定し,更に鹽化加里及び鹽化カルシウムの微量の添加による影響を檢べ,これらの電解質イオンによる界面動電壓の變化の理由を考察した.
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