九州帝國大學理學部化學教室
1944 年 65 巻 8 号 p. 731-740
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
前報1)で述べた間歇泉模型を使用して水及び空氣の供給量,噴出週期,噴出時間,噴出休止時間,噴出量,噴出口の大きさ等の關係を實驗した結果を述べる(第四報).更に間歇泉模型を利用して,その噴出時期に依る化學組成の週期的變化の有様を観察し,天然の間歇泉の噴出水の化學組成の週期的變化の機構を考察した結果に就て述べる. (第五報)
この記事は最新の被引用情報を取得できません。
東京化學會誌
工業化学雑誌
日本化学会誌(化学と工業化学)
日本化學雜誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら