山梨工業專門學校
1946 年 67 巻 2-3 号 p. 29-34
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
1.アルカリ土類金屬含水鹽化物の4種につき,空氣中に於て加熱脱水實驗を熱天秤を併用して試み,各温度に於ける時間と殘存水分及び分解生成物の量との關係を比較檢討した.2.前報に述べた3種の乾燥氣流を用ひ,含水鹽化マグネシウムの脱水實驗を行ひ低温度で分解生成物の含有極めて少い無水鹽を得た.
この記事は最新の被引用情報を取得できません。
東京化學會誌
工業化学雑誌
日本化学会誌(化学と工業化学)
日本化學雜誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら