大田原赤十字病院
1999 年 14 巻 1 号 p. 13-15
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人間ドック受診者の上部消化管造影後の要精検者を対象として,二次検診施行の有無を確認し,更に未受診者には何故二次検診に至らなかったのかを調査し,受診行動に結びっける方法を明らかにした。その結果ドック受診後三ヵ月以内のアプローチが必要であり,電話などで直接本人に働きかけてく方法が有用と考えられた。
人間ドック (Ningen Dock)
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