大阪市立大学医学部第3内科
大阪市立大学医学部第1生化学
1982 年 79 巻 4 号 p. 947-951
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活性化Tリンパ球から産生されるリンホカインの種,催胆汁うつ滞因子をSephadex G-75カラムおよびDEAE-セルロースカラムで分画すると,2つの分画に活性が認められた.この両分画をさらに等電点カラム電気泳動法で検討したところ,催胆汁うつ滞活性因子はpH3.0~3.5とpH7.8~8.0に等電点を有する可溶性物質として分離された.
胃腸病研究会会報
日本消化機病学会雑誌
實驗消化器病學
消化器病学
日本消化機病學會雜誌. 甲
日本消化機病學會雜誌. 乙
日本消化機病學會雜誌
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