科研薬化工株式会社研究所
1969 年 43 巻 8 号 p. 588-590
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
多くのベンゾフラン誘導体の水素炎イオン化検出器を付したガスクロマトグラフィーによる分離確認方法について検討し,充てん剤,カラムの長さ,温度条件を選択することにより従来の方法で得られる以上の知見を得ることがわかった.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら