東京慈恵会医科大学
2002 年 45 巻 5 号 p. 385-388
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核医学的手法を用いた検査および治療は, 多くの医師に理解され, 十分にその役割を果たしているとは言い難い現状である。前号の甲状腺の核医学検査に引き続き, 本号では甲状腺の放射性ヨードによる内服治療に関し知識を整理し, 放射性ヨードによる内服治療を臨床的に役立てていただきたい。
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