マクオーリー大学数理電子携報学部
茨城大学工学部電気工学科
1988 年 57 巻 7 号 p. 1047-1052
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金 (627.8nm) および銅 (510.6, 578.2nm) 蒸気レーザー,ならびにストロンチウムイオン (430.5nm) 再結合レーザーの励起に必要な条件を検討し,これらを単一の装置内で同時発振させる,高出力“白色光レーザー”, の開発可能性について考察する.
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