バイオメディカル・ファジィ・システム学会大会講演論文集
Online ISSN : 2424-2586
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カウンターコマンド理論による線維化の作成(一般講演)
朝長 健太平野 英保牧野 健一嵐谷 奎一欅田 尚樹吉水 卓見
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p. 57-62

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抄録
組織構築を行うにあたり、Protein Expression Programming (PEP)の手法のひとつであるカウンターコマンドを使い、肝臓の線維化の場面で、ノンコラーゲンタンパクに多く含まれているアミノ酸(Met, Tyr, Leu, Val)を加えて、(特に、Metの投与は線維化を抑えるという報告があるが)ラットの肝臓に線維を発現させることが出来た。しかし、発現したコラーゲンの量はGly, Pro, Cys, Alaを与えたときに比べ少なく、不満を残すものであった。そこで、いままではコラーゲンから決定していたカウンターコマンドを、線維化の構成タンパクであるコラーゲン・エラスチン(モル比は7:3とする)から決定し、PEPのクンパク質発現効果とそれに沿ったカウンターコマンドの理論について考察する。
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© 2004 バイオメディカル・ファジィ・システム学会
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