日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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アルミナテープ成形体の粒子配向
阿部 浩也岡本 健二堀田 禎内藤 牧男植松 敬三
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p. 377

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抄録
偏光観察によりテープ成形体の粒子配向構造評価を行うとともに、収縮異方性との関係等について検討した。テープ成形体断面の偏光観察において、試料の回転によりその輝度が単結晶のように変化した。これはテープ成形体断面中のアルミナ粒子が配向しているために、等価的に単結晶のように応答したためである。テープ面に垂直の偏光観察では試料の回転による輝度の変化は観察されなかった。これらの粒子配向構造は焼成における収縮異方性と密接に関係した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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