日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第15回秋季シンポジウム
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有機物を添加したゾルを用いた酸化チタン多孔質膜の作製
三木 健西澤 かおり鈴木 一行加藤 一実
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p. 440

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抄録
高い表面積を有する酸化チタン多孔質膜の作製を目的として、チタンのアルコキシドを加水分解して得られるゾルにトレハロースを添加したディップコーティング溶液を調製し、この溶液を用いてガラス基板上に成膜したところ、直径約20nmの酸化チタン粒子から構成される酸化チタン多孔質膜を作製することができた。膜厚が約640nmの酸化チタン膜を作製できた。1回のディップコーティング操作により成膜された酸化チタン多孔質膜の膜厚は、最大約640nmまで達した。
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©  日本セラミックス協会 2002
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