日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 1B09
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セラミックスの配向組織発達過程に関するモンテカルロシミュレーション
*板原 浩野村 浩谷 俊彦松原 秀彰
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抄録
機能性セラミックス(熱電体・圧電体・誘電体など)の高配向組織の設計・作製は、高特性発現のために重要である。テンプレート粒成長(TGG)法は、こうした配向セラミックス作製の有力技術であるが、高配向かつ高密度の材料作製を実現するには、その作製条件の最適化が必要である。そこで、TGG法で作製する配向セラミックスについて、焼結・粒成長のモンテカルロシミュレーションを用いた配向組織設計手法を構築した。TGG法における典型的なプロセス因子(テンプレート量・粒径、液相量など)が、作製するセラミックスの配向度および密度に与える影響について、計算結果を報告する。
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©  日本セラミックス協会 2004
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