日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 1A06
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EDTA金属錯体焼成法により作製した新規青色蛍光体
*夛田 寛美中村 敦大塩 茂夫南部 信義齋藤 秀俊
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キーワード: Sr-Al-O:Eu, 蛍光体, 焼成
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抄録
スプレードライ混合法により組成制御されたEDTA金属錯体粉体を還元雰囲気中で焼成しSr-Al-O:Eu化合物を作製した。(011)方向に配向した六方晶系空間群P3の結晶であるSr7Al12O25:Euからは、励起波長260 nmにおいて、発光波長410 nm付近に最大ピークを持つ青色発光が得られた。一方、粉末回折を示す立方晶系空間群Pa3-の結晶であるSr3Al2O6:Eu, 六方晶系空間群P63/mmcの結晶であるSrAl12O19:Euあるいは六方晶系Sr3Al32O51:Euに同定することができる試料からは励起波長335 nmにおいて、発光波長510 nm付近に最大ピークを持つ緑色発光が得られた。後者はこれまで合成されてきたのに対し、前者は新規の蛍光体である。
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©  日本セラミックス協会 2004
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