日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第18回秋季シンポジウム & 第1回アジア-オセアニアセラミック連盟国際会議
セッションID: 2J02
会議情報

カソード電解析出法による酸化チタン(アナターゼ)薄膜の合成
*高橋 秀和打越 哲郎白幡 直人伊藤 滋目 義雄
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
電解析出法(electrolytic deposition, ELD)は、金属塩の水溶液(または水+非水溶媒混合液)に電場を印加することにより電極基板上にセラミック膜を直接生成する方法として注目されている。その原理として、通電によりプロトンが消費されるカソード上およびその近傍では、水素イオン濃度が低下(pHが上昇)し水酸化物が生成・析出しやすい溶液条件になるためといわれているが、わずかな溶液状態の違いが膜形成の可否にかなり影響するようである。本研究では、ELD法による酸化チタン(アナターゼ)膜の形成条件に及ぼす諸因子について検討する。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2005
前の記事 次の記事
feedback
Top