日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第18回秋季シンポジウム & 第1回アジア-オセアニアセラミック連盟国際会議
セッションID: 2PE02
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多孔質シリカ担体を用いたメタンの二酸化炭素改質用触媒の作製と評価
*磯部 智洋永井 正幸
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抄録
 温室効果ガスであるCO2やCH4を処理するためにメタンの二酸化炭素改質とメタンの部分酸化を組み合せた反応が研究されている。本研究ではこの組み合わせ反応を行う触媒として、Ni/SiO2系触媒に注目し、反応性を向上させるために多孔質シリカ担体を有する触媒を調製した。作製した試料は合成する際にトリエタノールアミンを用いることでナノサイズの細孔数を大幅に増やすことができた。そして、これらの多孔性の異なるNi/SiO2系触媒を評価するために、組み合わせ反応の前段階となるメタンの二酸化炭素改質を行い触媒性能や触媒表面上への炭素析出等について検討した。
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©  日本セラミックス協会 2005
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