日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1N06
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溶液を用いた白色LED用蛍光体ナノクリスタル合成プロセス
*冨田 恒之
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抄録
照明やディスプレイには、可視光で発光する蛍光体がしばしば用いられており、一般に発光効率を上げるために高い温度で焼成されている。一方、白色LED等で蛍光体を用いる場合、励起光と蛍光を取り出す側が反対側になり、蛍光体による光の散乱が問題となる。そこで本研究では、溶液合成法によって粒子サイズを厳密にコントロールした蛍光体ナノクリスタルを合成することで、光の散乱を抑制し、白色LEDの高輝度化を目指した。発表ではその化学的合成手法について詳細を報告する。
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©  日本セラミックス協会 2011
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