日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 2F08
会議情報

Pr-Yb共添加オキシフロライド透明結晶化ガラスにおける可視-近赤外波長変換
*片山 裕美子田部 勢津久
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
オキシフロライド透明結晶化ガラスは酸化物ガラス中にナノスケールのフッ化物結晶を試料中に均一に析出させたもので、酸化物ガラスの高いガラス形成能と化学的耐久性、及びフッ化物結晶の低いフォノンエネルギーによる高い希土類発光量子効率という、酸化物ガラスとフッ化物結晶の長所を合わせ持つ。 本研究では、量子収率100%を超えて可視光を1um赤外光へ変換する透明材料が実現をめざし、量子切断現象が報告されているPPr3+-Yb3+希土類イオンペアを用いてPr3+-Yb3+共添加オキシフロライド透明結晶化ガラスを作製し、その光学特性を評価した。
著者関連情報
©  日本セラミックス協会 2011
前の記事 次の記事
feedback
Top