日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 1F23
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遷移金属―窒素複合イオンドープ酸化チタンの合成とその優れた可視光触媒活性
張 沛霖*殷 シュウ佐藤 次雄
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抄録
 太陽光に含まれる可視光エネルギーを有効に利用できる可視光応答型光触媒の開発が期待されている。酸化チタンの酸素サイトに窒素等のアニオンをドープすることによって、可視光触媒活性をもたらすことが知られているが、ドープ量の増加によって、電荷のアンバランスによる欠陥が生じ、触媒活性向上の妨げになっている。本研究はソルボサーマル反応を用い、Fe, Nb等の遷移金属と窒素との複合イオンドープを行い格子欠陥の生成を抑制するとともに、合成プロセスの最適化を行い、結晶性の高い微結晶を合成し、可視光触媒活性の向上を実現した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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