日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
2011年年会講演予稿集
セッションID: 3M32
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LaNi1-xFexO3セラミックスの単相合成及びSOFCカソード材料特性
丹羽 栄貴植松 千絵宮下 えりな大関 雄史*橋本 拓也
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抄録
SOFCの新たなカソード材料として注目されているLaNi1-xFexO3セラミックスについて液相法による合成と固相反応法による合成を検討・比較した。液相法では750℃という低温でどの組成でもペロブスカイト構造単相が作製可能であることを明らかにした。またLaNi1-xFexO3の電気伝導はLaNi0.6Fe0.4O3で最大となること、これ以上Niを増大すると焼結特性および高温安定性が低下することを明確にし、本組成がカソード材料として最適であることを示した。
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©  日本セラミックス協会 2011
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