Progress of Digestive Endoscopy
Online ISSN : 2187-4999
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ISSN-L : 1348-9844
症例
小腸内視鏡にて診断した小腸内分泌細胞癌の1例
原 浩二鈴木 孝幸近藤 正晃草柳 聡上砂 敏之岡崎 博太田 秀樹佐藤 譲
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2005 年 66 巻 2 号 p. 76-77

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抄録
 症例は61歳男性。糖尿病にて内科通院中,臍周囲痛と背部痛が出現。腹部超音波検査で多発性転移性肝腫瘍を認め,肝腫瘍生検で中分化型腺癌と診断された。上部,下部消化管内視鏡検査では原発巣は認めなかったが,小腸造影で上部空腸に2cmにわたる拡張不良領域があり,小腸内視鏡検査で同部位にほぼ全周性の3型隆起性病変を認めた。生検にて内分泌細胞癌と診断され切除目的にて外科転科となったが諸事情により他院へ転院となった。
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© 2005 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 関東支部
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