Progress of Digestive Endoscopy
Online ISSN : 2187-4999
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症例
初発後7年を経て再発したと考えられる好酸球性胃腸炎の1例
平山 雄一野津 史彦平出 綾子倉橋 利徳竹内 義明打越 学船冨 等吉川 望海井廻 道夫
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2007 年 71 巻 2 号 p. 84-85

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抄録
 好酸球性胃腸炎は好酸球の消化管浸潤により種々の消化器症状が出現する比較的稀な疾患である。治療はステロイドによる薬物療法が主体であるが自然軽快,再発する症例も報告されている。今回我々は,初発後7年を経て再発したと考えられる十二指腸下行脚に全周性の潰瘍性病変を呈した,好酸球性胃腸炎の1例を経験したので報告する。
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© 2007 一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 関東支部
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