人工知能学会全国大会論文集
第31回全国大会(2017)
セッションID: 2B3-OS-07a-4
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意味論の証明論的転回
*戸次 大介峯島 宏次金子 貴美田中 リベカ谷中 瞳木下 恵梨子伊藤 友里菜簗 有紀子
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抄録

自然言語の意味論はモンタギュー以来、モデル理論的意味論が主流であったが、ランタらによる証明論的意味論の流れが存在する。特に近年、著者ら自身の研究を含む理論的進展により、証明論的意味論の経験的、計算的優位性が明らかにされつつある。本発表では、証明論的意味論の中心的枠組みの一つである依存型意味論(DTS)を紹介するとともに、その言語学的意義、哲学的位置付け、自然言語処理への応用などについて解説する。

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© 2017 一般社団法人 人工知能学会
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