人工知能学会全国大会論文集
第35回 (2021)
セッションID: 3F4-GS-10k-03
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スマートフォンアプリの起動ログデータについての分析手法の検討
*和田 伸一郎川畑 泰子
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抄録

本論では、5000人のスマートフォンユーザーのアプリ起動ログ(各性年代10セグメント)データ(2019年1月における一週間分、約240万行)を用いて、各性年代で、どのようなスマートフォン利用の特徴・相違を明らかにする分析を行った。本研究では、アプリケーションにおけるアクセス遷移を明らかにするためにRのAprioriアルゴリズムを用いて、マーケット・バスケット分析を行い、それぞれのセグメントごとのネットワーク構造を確信度、支持度から明らかにし、比較を行った。パラメータをファインチューニングした結果、起動数が極端に多いごく一部のアプリ、あるいは、起動回数が極端に少ない多くのアプリを結果的に除去することなどができた。本論では、各年代、また性別によって、利用アプリに違いに関して論ずる。

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© 2021 一般社団法人 人工知能学会
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